プールのある暮らしは、“特別”ではなく“日常”になる。
~マジラインプールを通して私が伝えたいこと~
こんにちは。ガーデン倶楽部の渡邉克彦です。
そんな中、私たちは**マジライン(Magiline)**というフランス発の本格的な家庭用プールの施工を行える会社として、
「本当に豊かな住まいとは何か?」ということを、改めて考えるようになりました。

■ プールは“見せる贅沢”ではなく、“使う贅沢”
私が思うに、プールは「贅沢品」ではなく「暮らしのツール」です。
・子どもと水遊びをしたり
・友人を招いてBBQとプールを楽しんだり
・仕事終わりに少し泳いでリフレッシュしたり
日常の中に、“リゾートのような瞬間”がある。
それこそが、私たちが考える“プールのある暮らし”です。
マジラインプールは、その品質と施工性の高さから、外構工事と組み合わせたプランニングがしやすいのも魅力のひとつ。
単なる“水を張った箱”ではなく、“庭とつながる設計”ができるからこそ、私たち外構業者の出番でもあるのです。
■ プールをつくる=「庭の価値」が変わる
私たちの仕事は、建物だけではつくれない「暮らしの完成形」を外から整えることです。
プールをつくることで、庭は単なる“空きスペース”から、“家族のステージ”に変わります。
・季節ごとの楽しみ方
・子どもたちの記憶に残る時間
・外に出たくなる暮らし
これらすべてが、庭にプールがあることで実現できます。
だからこそ私は「プールは贅沢ではなく、投資だ」とも考えています。
時間と空間、そして家族の絆に投資する選択肢なんです。
■ 外構業者としてできること
私たちは“プールだけを作る会社”ではありません。
・動線や使い勝手を考慮したプールの配置
・プールサイドの床材や植栽の計画
・ナイトライティングや外構全体との統一感
これらすべてを総合的にデザインできるのが、外構業者の強みです。
マジラインプールの機能性と、外構設計の融合。
それができるからこそ、お客様の「理想の暮らし」が現実になります。
■ プールは夢ではない。手に入る現実です。
プールのある暮らしは、もう一部の人だけのものではありません。
家で過ごす時間をもっと楽しみたい、家族との時間をもっと大切にしたい。
そんな思いがあるなら、プールはその願いにしっかり応えてくれます。
もしご興味がある方がいれば、ぜひお気軽にご相談ください。
「プールを庭に迎え入れる」という選択が、どれだけ暮らしを変えるか。
私たちがその一歩を、丁寧にお手伝いさせていただきます。
株式会社ガーデン倶楽部
代表取締役 渡邉克彦