★冬だから気づく、エクステリアのこと★

冬になると、
外に出る時間が自然と短くなります。
寒さに加えて、日が落ちるのが早いからですね。

この時期、現場でよく感じるのが
「冬だからこそ、エクステリアの見え方がはっきりする」
ということです。

たとえば、夜の玄関まわり。
暗くなってから帰宅すると、

・足元が少し不安
・門柱の位置が分かりにくい
・思ったより影が多い

そんなことに気づく場面があります。

冬は、照明の大切さを実感しやすい季節。
明るさだけでなく、
光の向きや高さ、
影の出方ひとつで、
安心感や雰囲気は大きく変わります。

また、植物が落葉すると、
普段は見えにくかった

・壁やフェンスのバランス
・アプローチの動線
・空間の広がり

が、すっと目に入るようになります。

「ここ、もう少し広く見せられそう」
「この場所、夜は意外と暗いな」

そんな“気づき”が生まれるのも、冬ならでは。

実は、
春に向けたエクステリアの見直しは、
この静かな冬の時期がとても向いています。

慌ただしい季節が終わり、
少し落ち着いて暮らしを見つめ直せるからこそ、
外構のことも、ゆっくり考えられます。

冬のエクステリアは、
「使う季節」ではなく
「考える季節」。

寒い日でも、
ほんの数分、外に出て眺めてみるだけで、
これからの暮らしのヒントが見つかるかもしれません。